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2014.11.10
第4期「市民後見人候補者養成研修」実務講習が始まりました

第4期市民後見人候補者養成研修は、5日間の基礎講習を終えレポート課題と集団面接の選考を経て27名の方が実務講習に進み、9月27日から実務講習に入りました。

9月27日に行った実務1日目の午前は、放送大学 教授の大曽根寛先生に「市民後見人の責任と役割」をテーマに市民後見人に求められる倫理や責任等について判例をもとにご講義いただきました。

午後は、弁護士の石川淳男先生に「成年後見制度と関係法律知識」として、「契約・法律行為」や個人情報保護、相続・遺言について詳しくご講義いただきました。

10月11日に行った実務2日目の午前は、葵町公証役場 公証人の栗原惠三先生に「公正証書と権利擁護」をテーマに、任意後見制度や遺言についてご講義いただきました。

午後の1つめの講義は、社会福祉法人名古屋東福祉協会 統括施設長の服部史忠先生に「障がい者を支える制度」として、障がい者施策の歴史や障害者総合支援法などについてご講義いただきました。

2日目の最後の講義は、名古屋市健康福祉局高齢福祉部地域ケア推進課の榊原昌志係長から「成年後見制度を支える仕組み」として市長申立など行政の施策についてご講義いただきました。

実務講習は、来年の1月までの長丁場となります。
今後、受講生が相談機関や福祉施設等を訪問し成年後見制度のニーズ等を聞き取るヒアリング実習も予定しています。